裾野市議会 1999-09-21 09月21日-一般質問-04号
次に、3の3の介護保険110番の件ですけれども、現在の相談窓口として3つありますけれども、市役所の介護保険室、福祉保健会館の裾野市在宅介護支援センター、富岳一ノ瀬荘の富岳リリーフセンター裾野、しかし私はこの3つの相談窓口から独立した形の介護保険110番的な相談窓口が必要ではないかと今感じております。
次に、3の3の介護保険110番の件ですけれども、現在の相談窓口として3つありますけれども、市役所の介護保険室、福祉保健会館の裾野市在宅介護支援センター、富岳一ノ瀬荘の富岳リリーフセンター裾野、しかし私はこの3つの相談窓口から独立した形の介護保険110番的な相談窓口が必要ではないかと今感じております。
ご質問の件ですが、今後利用者の意向等を確認しつつ、平成10年度より事業を開始いたします在宅介護支援センター、富岳リリーフセンター裾野とも協議しながら対応してまいりたいと思います。富岳リリーフセンター裾野のオープンのときに行って理事長さんに聞いたら、そういう方向に持っていきたいというお話を聞きました。
◎健康福祉部長(大庭健吾) 17ページの在宅福祉費、負補交の在宅介護支援センター整備補助金、マイナスの150万2,000円の予算減でございますけれども、来年度開所予定の社会福祉法人富岳会の在宅介護支援センター、富岳リリーフセンター裾野という名称なのですけれども、に対する整備費補助金の削減補正をお願いしているわけですけれども、今回の減額補正を提出いたしました理由は、県の補助金基準交付査定に基づき県費と